峯島朋子日々のできごと 衣食住 を綴っています

  DIARY 日々のこと 衣食住   峯島朋子

一年で一番大きな仕事が全国学校給食甲子園の大会運営です。今年は全国の栄養教諭と学校栄養職員1355人の先生方から地場産物を活かした我が校の自慢料理の応募献立をいただきました。コロナ禍で学校給食の現場は徹底した感染防止策を講じながら献立作成、食材の確保、衛生的な調理、配膳、黙食、後片付けなどの食育指導が行われています。

立冬が過ぎ暦の上では冬のはじまり。木々の紅葉もだんだん深まってきました。茶道では11月は風炉から炉に入ります。次の年の4月までが炉の季節になります。昨日は炉開きのお祝いをしました。

針仕事

2021年10月31日

古道具の硝子瓶にヌマスノ木を挿して落葉した葉っぱをあつめてみました。ささやかな小さな秋の景色です。

秋の散歩

2021年10月16日

緊急事態宣言が解除され、仕事場界隈の飲食店も夜の灯りが戻ってきました。さっそく通いたくなるお店を一軒見つけました。

新米

2021年10月10日

新潟から今年の新米が届きました。母の友人の福田さんのお米です。さっそく鉄の小さなごはん鍋一合炊きで炊いて食べてみました。

玉ゐ

2021年10月03日

食いしん坊の友人と宣言解除後久しぶりに日曜のランチ会。「昼ビールも飲みたいね」と日本橋玉ゐを訪ねました。