ブラムリー・アップルの季節
2025年08月30日
秋の便りといえば、やっぱりブラムリーアップル。
今年も長野県の小布施屋さんから届きました。爽やかな酸味が際立つこのクッキング・アップルは、加熱するととろりと煮溶けるのが特徴です。
さっそく、定番のりんごケーキを焼きました。料理家・小堀紀代美さんのレシピで、りんご2個たっぷり入ったケーキです。オーブンから立ち上る香り、冷ましてしっとりとした食感…その季節に収穫されるおいしい果物で作って食べるお菓子はふわっと幸せだな、と感じます。
そして我が家のお気に入り、エスプレッソカップも登場。以前、事務所近くにあったイタリアン「Gatto NERO」で気に入ってオーダーしたものです。イタリアで特別に作っていただき、ソーサーには当時飼っていた2匹のスコティッシュフォールドのマノン&ルイの文字を入れたのですが、ルイのスペルがLOAISになってしまい(笑)、でもそのユーモアも含めて大切に使っています。カップには2匹の猫がそれぞれ描かれていて、その日の気分で楽しめるのもうれしいところです。
8月も最後、夏がゆっくりと終わっていくのを感じながら、ブラムリーアップルの香りとともに過ごす時間は、ちょっと贅沢で心ほぐれるひとときです。
9月の茶ノ会はブラムリーアップルを使った和菓子をお作りしてお待ちしております。